解凍しただけ牛丼弁当
牛丼、ひじきの煮物、しば漬け。
前日作ろうと思ってたのに寝落ちし、朝解凍してつめただけの弁当。
牛丼の素と呼んでる、牛肉と玉ねぎを煮たものの冷凍を重宝します。牛肉が安い時しか作れないけど。
やっと週末だー
毎週のように出かけてたツケで、体力の消耗と部屋の荒れ方が目立っているので、色々取り戻して行きたいところ。
呉 メロンパンのパン
呉市にあるパン屋さん、メロンパンのパンが池袋西武に来てたので買ってみました。
「ナナパン」と「メロンパン」
メロンの網目が、よく見ると文字になってる。「メロンパン」「めろんぱん」「MELONPAN」などなど。
ナナパンの中身はチョコクリーム。みっしり。
一般的なメロンパンとはだいぶイメージが違う。かろうじて外側(しっとりしたガワ)がメロンパン風だったかな。中身はカスタード、と書いてある(がそれらしくはない)むっちりとしたクリームでした。形状を含めて、メロンの要素がわからない……
ナナパンもだけど、総じてずっしり重い。ボリューム満点で、1個食べ切るのも大変でした。
ちなみに数日後、食べきれないと判断し購入を見送ってたあんぱんを母親にもらう。
こちら、先の2つより更にずっしり重たかったです。あんこがうまい、うまい。
京都に行ってきた話 その2 天橋立
6月の京都紀行、2日目です。
2日目は一生にいっぺんは見たかった天橋立を目指すことにしました。
電車はなんだか色々な種類の特急が出ているようだったが(鈍行の便が悪い予感がムンムン)、京都から特急きのさきで福知山に向かい、福知山から京都丹後鉄道に乗って移動と決める。
京都丹後鉄道にはあおまつ、あかまつ(休日にはくろまつも)という観光列車が走っているのを発見。乗りたい。
というわけで、朝早くに京都駅の窓口できっぷを買い求め(念のため復路のきっぷもゲット)、朝ご飯に京都が誇る志津屋のパンを買って特急きのさきに乗る。
新幹線のようにキレイ。
福知山で乗り換え。天橋立フリーきっぷ(エリアのリフト等が乗り放題)を購入。窓口のおじちゃんに「急いで!来てるから!」言われて走る。
ここであおまつの車両がメンテナンスのため運休(当該ダイヤの電車は通常車両で運行)と知る。ガーーーン。
しかし通常車両もかわいい。アナウンスはあおまつ仕様。
街並みに対して妙に新しい感じの天橋立駅。観光客多いんだろなー
連絡船で展望台のある湾の反対側へ。カモメが追いかけてくるよー(他の客がかっぱえびせんあげてる)
下りたら、ゆるキャラ風の方がぐったりしてた。
坂道をゆるゆる登って高台にある傘松公園へ。
展望台へはゴンドラか、リフトを使う。リフトはスキー場のリフトみたいにむき出し仕様。
でもリフト好きなので乗る。
登ってきたらこの光景。そうですよ!これですよ!
しばらくぼんやりと眺めて、写真撮って、また眺めて、写真頼まれて、また眺めて……を繰り返す。ソフトクリームを買って、またしばらくぼんやり。
空いてたのもあってとてもよかった。
天橋立の本体である松並木は遊歩道みたいになっている。レンタサイクルを借りられるが、今回あえて歩いてみることに。
ピンとくる飯屋がないので、食料補給に立ち寄ったローカルスーパーにて、地元色さがし。
松並木と、傍らには砂浜。エンドレスこの景色。
約1時間この景色。疲れてくると、飽きる。(登山でよくある現象)
今度は駅がある側の展望スポットへ。寂れてません?
こちらから見ると昇り龍に見えるとか。ほう。(2度目なので感動薄め)
ここに来るための登りもリフトでしたのよ。
さて、帰路。天橋立から舞鶴まで丹後鉄道で、舞鶴から京都までは特急まいづるで。
帰りはあかまつ号に乗れました。乗車料金はフリーパス込みなので、指定席券で別途520円。
内部はこんな感じ。水戸岡鋭治デザインとか。
指定席料金とるのに座席は自由なのか……と思ったらワンドリンク付いてくるシステムだった。
車窓は海がキレイよー
舞鶴駅にて、乗れなかったあおまつ号を発見。
舞鶴駅からは、こいつで京都駅まで帰りました。
地味に長旅でヘトヘトに。
駅で水無月(夏越の祓で食べる、6月下旬のお菓子)が売ってたので買ってみました。
そして夜メシどうするか全然考えていなかったため、ホテル近くの河原町まで出てきて、先斗入ルで夏野菜のパスタ。
ホテルにもどって水無月を食べました。
3日目に続く。
マイタケ天ぶっかけうどん
仕事がまた立て込んで参りまして、弁当がふたたびおろそかになった次第。
ちなみに昨日はがっつり寝込みました。体調もよろしくない。
いつかの夜ご飯。マイタケ天ぶっかけうどん。
友人たちに「フォトジェニックなうどん屋」とよばれる近所のうどん屋さん。いつも盛りが美しいんですよ。
この時はカレーうどんと迷ってこっちにしたけど、カレー食べたいです。今。
これから出社しまーす。